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【あやべ山の家】について

あやべ山の家は、昭和54年に「京都府青少年山の家」として運営を開始して以降、青少年の健全育成を目的として、野外学習の場として利用されてきました。

 平成25年に綾部市への譲渡を機会に、幅広い方々に利用いただくため、宿泊や研修、交流会の場として活用してきましたが、令和4年に閉鎖、民間施設に売却されることが決まり、奥上林地区で地域活性化事業を展開する志摩機械(株)が購入・改修、運営を再開しました。

市内外問わず、自然体験や野外合宿利用等に、ぜひご活用ください

 施設はこれまでと同じ趣旨で運営を行い、子どもたちの自然活動や、クラブ活動での合宿活動のほか、地域の方々との交流や長期滞在の拠点、ご家族や友人等の小規模グループでのご利用でも気軽にご利用いただける施設となっています。

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