2025年7月3日、志摩機械株式会社本社に、福井小学校の2年生のみなさんが授業の一環として見学に来てくれました!
この授業では、学校の周りを歩いて地域の企業を調査するという内容で、今回、数ある企業の中から志摩機械を選んでいただきました✨
まずは会議室で、志摩機械がどんなお仕事をしているのか、スライドを使って説明させてもらいました。
授業の様子
みなさん真剣なまなざしで話を聞きながら、しっかりとメモを取ってくれていました!その姿に社員も感動…✨
その後は社内を見学し、高所作業車の搭乗体験や、モニターを見ながらのラジコン建機の遠隔操作体験など、普段なかなかできない貴重な体験にチャレンジしてもらいました!
場内見学の様子
・高所作業車の搭乗体験
働く車の搭乗体験
安全対策もしっかりと
・モニターを見ながらのラジコン建機の遠隔操作体験
ラジコンを使った遠隔操作体験
みんな興味津々
モニターを見ながら遠隔操作
先生も体験
遠隔操作で動く機械の様子
搭乗体験のコーナーでは、「こわいかな-」「あっ小学校見えた!」
操作体験のコーナーでは、「うまく動いた!」「むずかしいけど楽しい!」と、笑顔と歓声があふれていました☺ 教える側の社員も、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
後日小学二年生のみなさんからメッセージを頂きました。
メッセージの中に、将来は志摩機械で働くんだといったメッセージもあり、未来を担う子どもたちに志摩機械の仕事を知ってもらえたこと、とても嬉しく思います。福井小学校のみなさん、本当にありがとうございました!
お客さま 各位
いつもレンタカーをご利用いただき誠にありがとうございます。
道路交通法の改正により、2025年3月24日(月)から日本全国で「マイナ免許証 」(※1)の運用が開始されます。 志摩機械株式会社グループでは、マイナ免許証でレンタカーをご利用いただけますが、お手続きにはお時間がかかる場合がございます。また、マイナ免許証のみをお持ちの場合は、以下内容をご確認いただきますようお願いいたします。 なお、従来の運転免許証とマイナ免許証を両方お持ちの方は、従来の運転免許証のみのご提示でレンタカーをご利用いただけます。
※1:「マイナ免許証」とは、マイナンバーカードに運転免許証情報が記載されている訳ではなく、マイナンバーカードのICチップに記録された免許証情報を、「マイナンバーカードの読み取りアプリ」を使用し、確認する「免許証」です
<マイナ免許証でのご利用時にご準備いただくもの>
ご利用者さまのマイナンバーカード
「マイナ免許証読み取りアプリ(※2)」がインストールされたスマートフォン端末
※2:マイナンバーカードから運転免許情報を読み取るための警察庁からリリースされるアプリ。
<店舗カウンターでの運転免許情報提示の流れ>
【1】ご利用者様のスマホで「マイナ免許証読み取りアプリ」を起動し、ご自身でマイナンバーカードから運転免許情報の読み取りを行っていただきます。
【2】画面に表示された運転免許情報をそのままスタッフにご提示ください。その場でスタッフが確認させていただきます。
<その他ご注意事項>
弊社スタッフがお客様のマイナ免許証を読み取る作業は行いません。
運転免許情報につき、画像(スクリーンショット)などのご提示ではお貸渡しできません。
運転免許情報確認のため、お客さまのスマートフォン端末を一時的にお預かりする場合がございます。
I Cチップの読み取り不良やパスワード忘れなどにより、アプリでの免許証情報確認ができない場合はお貸渡しできませんので、事前にマイナ免許証アプリで正常に読み取りができるかご確認のうえ、ご来店ください。
1月6日(月)より通常営業となります
あやべ山の家は、昭和54年に「京都府青少年山の家」として運営を開始して以降、青少年の健全育成を目的として、野外学習の場として利用されてきました。
平成25年に綾部市への譲渡を機会に、幅広い方々に利用いただくため、宿泊や研修、交流会の場として活用してきましたが、令和4年に閉鎖、民間施設に売却されることが決まり、奥上林地区で地域活性化事業を展開する志摩機械(株)が購入・改修、運営を再開しました。
市内外問わず、自然体験や野外合宿利用等に、ぜひご活用ください
施設はこれまでと同じ趣旨で運営を行い、子どもたちの自然活動や、クラブ活動での合宿活動のほか、地域の方々との交流や長期滞在の拠点、ご家族や友人等の小規模グループでのご利用でも気軽にご利用いただける施設となっています。
詳細は下記バナーをクリック!
病気と向き合う子どもに付き添うご家族が 自宅にいるようにゆったり過ごせる場所を
当社は上記の様な「ドナルド・マクドナルド・ハウス京都」の理念に賛同し、病気と向き合う子どもに付き添うご家族に癒しと安らぎを提供する滞在施設への援助を社会貢献活動の一環として行っています。このたび、志摩機械株式会社の代表取締役社長である志摩敏樹が、京都府中丹広域振興局長より感謝状を授与いただきました。
「ドナルド・マクドナルド・ハウス京都」とは
京都府には、京都大学医学部附属病院と京都府立医科大学附属病院の2つの主要な大学病院があり、高度な専門医療を必要とする患児を全国から受け入れています。これは、患児が家族と離れ、不安の中で病気と向き合う事を意味し、家族にとっても経済的、精神的、肉体的な負担が大きくなります。この問題に対処するため、公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンは、病院の近くにご家族が安価で安心してくつろぎ滞在できる「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を整備・運営されています。世界中で49の国と地域に383のハウスがあり、日本国内では12のハウスが稼働中で、患児とその家族に癒しと安らぎを提供されています。新たに「ドナルド・マクドナルド・ハウス京都」として、2026年10月に京都市上京区で開設される予定です。
【ドナルド・マクドナルド・ハウス京都開設募金委員会】
ホームページリンクはコチラ→kyoto-house.jp
中丹広域振興局長(左)と志摩氏(右)
志摩機械本社にて、団体献血を行いました
志摩機械は、毎年の安全大会に合わせて団体献血を実施しています。本年も、本社に献血バスを2台派遣していただき、従業員を中心に献血へのご協力をお願いしました。また、一般の方々にも参加していただきました。ご協力いただき、誠にありがとうございました。
献血は命をつなぐボランティア
献血は誰かの命に直結しています。たった一回の協力でも誰かを救えます。献血を通して命の大切さ、安全行動を行う意識を深めるために、これからも協力を続けていきます。
献血は、病気治療や手術に輸血が必要な患者の命を救うため、健康な人々が自分の血液を無償で提供するボランティア活動です。
1月5日(金)より通常営業となります。
毎々格別のお引立てを賜り有難く厚くお礼申し上げます。さて、誠に勝手ではございますが、弊社、下記の通り休業させていただきます。
令和5年12月29日(金)より令和6年1月4日(木)の期間休業
なお、 令和5年12月28日、令和6年 1月5日は通常通り営業いたします。
ご注文につきましては、早めにお手配くださいますようお願い申し上げます。何かと御迷惑をお掛けすることと存じますが、何卒御了承賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
※最近におきましては、機種を問わず盗難事故が多発しております。年末年始の長期休暇に入りレンタル機の盗難の発生が予想されます。当社の機械に関わらずお客様の大切な機械につきましても現場にて注意義務を遵守されますようお願い申し上げます。管理体制に不備があった場合には弊社サポート制度が適用されない場合がございますので、日常においての管理以上に充分に注意の程、お願い致します。
1.鍵を必ず抜き、安全な場所へ保管
1.建機をブルーシート等で覆い隠す
1.建機へ仮囲いをする
1.小型機械などは盗難に遭いそうな所に置かない
上記のような盗難事故に遭わないための対策をお願い申し上げます。
トラックでの荷役作業時における安全対策が強化されます。
荷役作業に使用されるテールゲートリフター(TGL)は、その構造及び特性に起因する労働災害のリスクが存在するため、その機能や危険性を意識し、安全な作業方法を身に付けた上で作業を行う必要があります。事業者は、テールゲートリフターを使用して荷を積みおろす作業をおこなう労働者に対し、労働安全衛生法第59条3項の特別教育の実施が義務づけられています。2024年2月1日(令和6年2月1日)からは当該作業をおこなう労働者は特別教育を受講し作業に従事することが義務づけられます。
テールゲートリフターとは?
テールゲートリフターとは、トラックの荷台後部に装着された荷物積み降ろし用の昇降装置で、重い荷物の積み降ろしに大変重宝する機械です。パワーゲートとも呼ばれることがありますが、こちらの呼び方は極東開発工業株式会社が商標登録している商標名になります。 テールゲートリフターを利用するとフォークリフトなどの荷役運搬機械が使えない場所でも荷物の積み降ろしが可能になるため、荷役時間の短縮につながり、作業者の負担を軽減できることから業務の効率化に大きく貢献する装置といえるでしょう。近年はトラックドライバーの高齢化や国土交通省が中小企業向けに補助事業(2023年9月時点)を行っていることから、普及が進みつつあります。
北近畿教習センターで、テールゲートリフター特別教育講習が受講できます。
2024年2月1日施行までに、テールゲートリフター特別教育の受講を!
テールゲートリフターを利用するメリット
・荷役作業時間の削減 テールゲートリフターは、使用方法をしっかりと守れば、人間の力では難しいほどの重い荷物を荷台に貨物を簡単かつ確実に昇降させることができます。そのため、荷物の積み卸し作業が迅速かつスムーズにでき、業務の効率化が進むことで生産性が向上します。
・荷役作業における身体への負担の軽減 テールゲートリフターを利用することで、荷物を取り扱う際の人力作業が大幅に削減されます。そのため、従来の手動の荷物積み卸し作業に比べ、身体への負担が大きく軽減されます。近年多くの労働者が悩まされている腰痛の防止対策にもなり、荷役に伴う作業員の安全を確保することにつながります。重い荷物を人力で運ぶことは、けがのリスクを高めます。テールゲートリフターを使用することで、作業者は負担の大きな作業から解放され、より安全な作業環境が提供することができます。
・作業品質の維持と荷物の保護 荷物を適切に固定し、テールゲートリフターによって荷役作業を行うことで、荷物の落下などによる損傷を防ぐことが可能です。その結果、荷役作業の品質が維持されます。
・生産性の向上 初期投資こそ必要ですが、テールゲートリフターの導入は中長期的にはコスト削減につながります。作業の効率化と労働者の身体的負担の軽減により、荷役作業に関わる全体のコストが削減され生産性の向上が見込めます。
令和5年9月27日から29日にわたり開催された「ホンキの一歩(ICT)体験会」にVio30スイング対応の 杭ナビショベルシステムを提供する等、協力しました。
参加者が多く、たくさんの方と意見交換を行い、すばらしい体験会でした。
〇9/27 南部会場(京田辺市)
〇9/28 北部会場(舞鶴市)
〇9/29 中部会場(亀岡市)
志摩機械本社にて、団体献血を行いました
志摩機械では、毎年安全大会実施にあわせて団体献血を行っています。今年も志摩機械 本社の方へ、献血バス2台出張して頂き、従業員を中心に献血の協力をさせて頂きました。
献血は命をつなぐボランティア
献血は誰かの命に直結しています。たった一回の協力でも誰かを救えます。献血を通して命の大切さ、安全行動を行う意識を深めるために、これからも協力を続けていきます。
献血とは、病気の治療や手術などで輸血を必要としている患者さんの尊いいのちを救うために、 健康な人が自らの血液を無償で提供するボランティアです。
安全大会を行う目的とは
安全大会の大きな目的は、工場内や現場での労働災害をなくすことです。 厚生労働省が公表している労働災害発生状況 によると、令和4年度(2022年)に起きた労働災害の原因は、建設業においては1位が墜落・転落、2位が転倒、3位がはさまれ・巻き込まれという結果になっています。建設業では高所からの墜落・転落、建設機械による事故が多く、その多くが安全確認を怠ったことによる人的ミス(ヒューマンエラー)、誤操作が原因とされています。全産業と建設業の死亡者数の構成比較をみましても、建設業が36.3%を占めています。建設業という業種が、正しい知識と安全な行動を怠ってしまうと、大きな労働災害となる危険が潜んでいる業種という事が数字で明確に出ています。
従業員の安全、そして関わる人たちの安心、安全を守るために・・・
どうしても、現場で長く働いていると、業務への慣れや気の緩みから、安全に対する意識が薄れてしまいがちです。「いつもやっていることだから」「このくらい大丈夫だろう」と慢心したり、急ぐあまり安全を犠牲に効率よく作業しようとしたりしてしまうと、労働災害につながりかねません。働く人に向けて安全についての教育や訓練をする為に、そして日ごろの慣れや気の緩みを正し、安全意識を啓発する為に、安全大会を行っています。 この安全大会を通し、現場で働く人は現場での事故情報の共有や、安全についての知識を深め合っています。
画像をクリックすると予約申し込みのページへ移行します
技能講習5月以降実施分よりWEBでの申し込み予約ができます
今までは電話でのお問い合わせとFAXでのお問い合わせのみの対応で、お客様にご不便をお掛けしておりましたが、WEB予約サービスによって、いつでもどこでもご予約いただけるようになりました。予約状況(定員残り)も確認して頂けます。ぜひとも本サービスをご活用ください。
スマホでの申し込み予約も出来ます
ぜひチェックしてみてください!
【イメチェンイルミ2022㏌わかさ】
建設機械のLEDによるイルミネーション!
主催(一社)若狭地区建設業会 建設青年委員会によりますイベントを12月25日迄期間限定にて開催中
若狭建設青年委員の方たちが、建設業のイメージアップを目標に若手の入職者を増やしてさらに活気ある業界にしたいという思いで今回のイベントを開催されました。イベント内容は建設機械をLEDで装飾してイルミネーションを施して展示しております。題して【イメチェンイルミ】建設機械が期間限定スタイルで皆様をお待ちしております。撮影スポットも用意してあるみたいなのでぜひ!
志摩機械はこのイベントを応援しています
志摩機械からはイメチェン対象機として【4tダンプトラック(3転)】を展示させていただいています。いわゆるダンプカーといわれるこちらの商品は、運転席のダンプ切換えレバーをセットするだけで、左右にも後ろにもダンプできます。 側溝の埋め戻しや側方への砂利まきなど、車が回転できない狭い道路や一方通行の道路での荷降ろしに便利な三転ダンプとなっています。
冬の風物詩となっているイルミネーション
お子様や、重機好きの方にはもちろん、どんな方にも喜んでいただけるイベントとなっております。現場で活躍する建設機械のイメチェンした姿をぜひその目で見てください。
イメチェンイルミ2022㏌わかさ
主催:若狭地区建設業会
場所:小浜市木崎32-16-1
期間:R4年11月22日から12月25日
時間:16:00~21:00(毎日)
隣接駐車場有(無料)
2022年10月30日(日)京都府舞鶴市の志摩機械㈱本社会場にてギネス世界記録™挑戦イベントを開催しました。
本イベントではギネスワールドレコーズ株式会社様ご協力のもと、公式認定員の方々にお越しいただき、本格的にギネス世界記録™に挑戦。 29日に行いました予選会を勝ち上がった精鋭6名が記録「1分間にショベルカーで破裂させた風船の最多数(The most balloons popped in one minute using an excavator bucket)」に挑みました。 2016年にイギリス人男性が達成された記録44個 を打ち破るべく、現場で磨き上げた操縦テクニックを披露。大きな機械をまるで自分の手足のように動かし、次々と風船を破裂させていきました。 公式認定員による厳正かつ公平な審査の結果は・・・
亀岡市 株式会社Caroの 川崎 晃(かわさき あきら)さんが1分間に47個 の風船を破裂させ、ギネス世界記録™に認定 されました!おめでとうございます! 見事ギネス世界記録™を達成された川崎さんには、公式認定員より公式認定証が授与されました。 他の挑戦者の皆様も、惜しくも記録達成にはなりませんでしたが、ハイレベルな戦いで会場を大いに盛り上げてくださいました。 「日頃からご愛顧いただいているお客様と共に新しいことに挑戦したい」という想いから始めた企画でしたが、挑戦できただけでなくたくさんの方に知っていただき、反響をいただくことができました。 ご協力いただきました ギネスワールドレコーズジャパン株式会社 様、公式認定員の皆様、メディア各社 様、予選会にご参加いただいた皆様、そして挑戦者の皆様には心より感謝申し上げます。ありがとうございました!
これからも皆様と共に挑戦し続ける志摩機械株式会社を、どうぞよろしくお願い致します。
メディア各社から囲み取材を受けるギネス世界記録™保持者 川崎さん
ギネス世界記録™挑戦の様子
来る志摩機械㈱大創業祭にて、公式認定員立会いの下、ギネス世界記録™に挑戦します! タイトルは「1分間にショベルカーで破裂させた風船の最多数」 ショベルカーで風船を割りまくり、世界一の称号をその手に! 地元舞鶴を盛り上げ、京都北部から世界へと羽ばたく過去に類を見ないイベントとなっております。 皆様の挑戦、お待ちしております! 詳細は下記の通りです。
日時 2022年10月29日(土)9時~18時 予選 2022年10月30日(日)11時~12時半 本戦(予選を勝ち上がった上位6名)
場所 京都府舞鶴市 志摩機械株式会社 本社特設会場
タイトル 1分間にショベルカーで破裂させた風船の最多数 Most balloons popped in one minute using an excavator bucket.
※入場には案内状のご提示が必要になります。案内状をお持ちでない方は入場をお断りする場合がございますのであらかじめご了承ください。